2011年10月4日火曜日

嘘発見器

アメリカの大学でなにやら新しいMRI (機能的磁気共鳴画像)と計算モデルを使用して、人間が見た光景の再構築に成功したそうです。
( 左:見た映像    右:再現処理した映像 )
将来は、の中や記憶の映像を再現できるようにしたいそうです。

夢は目が覚めてしまうと、ほとんど忘れてしまうので思い出せないときにはこれがあると便利かも?
記憶は仮に犯罪者がどんなにをついても、映像で再現されてしまうので言い逃れは出来ないか!

ノーベル賞候補の話題がチラホラ出ているが、技術の進歩は凄いものですね。
いずれ 物質転送機タイムマシン 以外は、作れるようになるんでしょうかね?

先日、光速より速いニュートリノの話題が出てましたが懐疑的な意見も多く、これから先の検証で確認されて行くのでしょうから、仮に特殊相対性理論が崩れても(物理学的には大問題か!)時間を越えることは出来ない訳ですから、もちろん時間をさかのぼることは出来ませんが、もし『五次元』を移動してきたのならヤマトのワープは可能性が有るかも???

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