2012年3月29日木曜日

三国志

そう言えば、ブラウザの使用比率ってどれ位なものかなと思ったので、探すと StatCounter GlobalStas
あったので触ってみるとまさに、諸葛亮孔明の 『天下三分の計』 のような状態になっていました。

ここ2年間の世界と日本の比較ですが、結構違うものですね。
世界的に見ると、IE ・ Firefox ・  GoogleChrome の3強が群雄割拠 しているように見えます。
まさに、三国志を思わせる状態になっていますね 。 ( これぐらいの感じが自分的にいいなぁ )
でも、日本ではまだまだ IE が半分以上ですね。

 
OSの比較も見てみました。
日本での Mac は変化がほとんど無く 10%弱 。
でも意外と XP って、世界的に 約1/3 もいたんですね ・ ・ ・ XPオンリー的には良かった。

ディスプレイの解像度も見てみました。
世界的には XGA がまだまだ主流のようですが、日本はワイドの解像度がトップで特にフルハイビジョンが 13% と高くなっていますね。
さすがに電化製品の先進国の意地でしょうか。 ( 但し made in japan かどうかは別でしょうが )

2012年3月23日金曜日

123D_Beta 9

Autodesk 123D  が バージョンアップして Beta_ になっていました。

なにやらWeb接続でモデルの DL?  共有? ? ? ?

新機能紹介の pdf は ・ ・ ・ Page Not Found ・ ・ ・えっ???  まだ、無ーーーーい !!!
さすがは  Autodesk さん、段取りがよろしいようで 
スイマセン  右クリックでリンク先を保存  でした。  m( _ _ )m  てかっ、pdf 開かない!
pdf やっとリンクされ見れました。

さっきまで、Hexagon を触っていましたが、マニュアルの他にチュートリアルなる物を 2ch で拾ってきて簡単なところ
から始めようと思い、やっていたのですが 『四つ窓』 が2時間かけても作れなかったので   orz..

SU のような感覚で、出来る物と出来ない物があり 悩めば悩むほどおかしくなってしまいました。
確かに、面白い機能もたくさんあるので使ってみたいところもあるんですが ・ ・ ・ 
基本操作を覚えるに、SU のように素直に頭に入ってこない = ややこしすぎる!  (いや、老化だ?)

操作だけなら、メタセコイア の方が使えるだけに楽なんだけど ・ ・ ・ 
インポートも読み込めないものがあるし ・ ・ ・   etc
ん ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ん ・ ・ ・ ・ ・
ん ・ ・ ・
ん ・

あくまでも、個人的な感想です。

2012年3月22日木曜日

福島の嘘

ドイツの国営テレビ放送ZDFが独自取材した『福島の嘘』「Die Fukushima-Luege」)の動画が見れます。

http://www.zdf.de/ZDFmediathek/beitrag/video/1576888/ZDFzoom:-Die-Fukushima-Luege

または、
  デイリーモーション
     YouTube ( 削除されていました )
動画は字幕付きですが、和訳のブログ(脱原発@中部さん)がありました。

2012年3月21日水曜日

コンポーネント容量

ふと、コンポーネントの組み合わせ方で容量がどう変わるかと思いやってみました。

 側溝と蓋は、各々1/4でコンポーネント化してあります。

1 - 側溝コンポ と 蓋コンポ (44.4KB)
2 - 側溝コンポ と 蓋を4枚まとめたコンポ (57.2KB)
3 - 側溝コンポ と 蓋を4枚まとめたコンポを一つのコンポで (54.0KB)

それぞれ、100m ・ 200m ・ 400m 分を並べてみたら、

1_100m 85.6KB   1_200m  114KB   1_400m 177KB
2_100m 64.8KB   2_200m 78.6KB   2_400m 106KB
3_100m 62.5KB   3_200m 70.7KB   3_400m 84.8KB

1_100m と 3_400m の容量がほぼ同じだから、
出来るだけ一つのコンポーネントにまとめた方が良いということみたいですね。

2012年3月19日月曜日

Plugins_Solid Quantify (new)

妄想焼きおにぎり TAK2HATA さん の BST0.5.4 (Billding Structure Tool v0.5.4) と連動して材質の属性表示や体積を集計してくれる 『Solid Quantify』 のNEWバージョンが出てました。

 プラグイン → Solid Quantify で、プラグインを実行すれば 「ソリッドモデル」 を拾い上げて合計まで計算してくれます。

 NEWバージョン は 画面内表示  XMLスプレッドシート形式で出力 かを選択できます。
XMLスプレッドシート形式は表計算ソフトの OpenOfficeOrg3.3_Calc や LibreOffice3.4_Calc で開けました。
( OOO3.3Calcはファイル名だけが文字化けしていました )
もちろん MS Excel でも開ける ・ ・ ・ でしょう。 ( 入れてないので ・ ・ )

これで集計作業が楽になりますね。
TAK2HATAさん いつもありがとうございます

[ 3/20付]  NEWバージョン に、『 CSV でエクスポート 』 も追加されたそうです。

2012年3月15日木曜日

頭の体操?

頭の体操と言うか目の錯覚的なものを見ていたら面白かったので。

 中央が盛り上がって見えます。

 SketchyPhysics を使わなくてもヘビがクネクネ動いて見える。

顔のようにも、なにやらウネウネしてる感じです。



最初は12人が移動すると1人増える????

だまし絵やエッシャー画のようなものも面白いですね。 

2012年3月13日火曜日

2011 / 03 / 11

あっと言う間の1年。

早いものです。

日曜日の特集を見たとき、あの日を思い出してしまいました。



瓦礫処理で揉めそうな、国・県・市町村。

米国には即日の情報が国民には1年後。

数値の桁が違うデータの公開。

等々。



目線を被災者と同じ高さにしないでどうするんだろう。



きっと、霞ヶ関を 『○△◇の塔』 と言うのかも知れない。

2012年3月5日月曜日

making of face

顔作りに挑戦!
SUでキャラクターの顔を作るのは「気合」と「根性」で何とか出来ると思いますが、リアルな人間に似せて作ることは大変難しいことだと思います。 (そこまでのセンスが無いので)

head にテクスチャーを貼り付けて見ました。

head は昔、メタセコで作ったものを軽量化したものです。

 適当な body にくっつけてみると、何となくアイドルに見えました。(あくまでも個人的に)

 テクスチャーの顔でも、アングルを変えてみるとイマイチになってしまいます。
人間の顔は少しのバランスや左右非対称なのでベースを細かく修正しないと難しいので、テクスチャーを使わない場合は2次元やキャラクターのようにデフォルメが必要ですが、これがまた難しく特徴をうまく出せるかは センス が必要かと思います。

body を sino1 に変えてみました。 何とかTVで見る感じに見えました。(制服の作りが良い物で)

 デフォルメ の素材、 『プッチョ』のおまけ(たかみな) を真似て作ってみました。

これを、tm1 の顔と取り替えてみました。
さすがにこの顔では合いませんね ・ ・ ・  ( ayihcust さん すいません )
・ ・ ・ でも7人揃えば ・ ・ ・ やっぱり、無理だ。

2012年3月2日金曜日

Plugins_2D tools

TIGさん 2D tools  で今まで良く分からなかった物に 2D Adjust  がありましたが、操作方法の動画を見てやっと分かりました。
JWWで言う、『 伸縮 』 だったのですね。

2D Ajdust アイコンをクリックし、基準線を選択する。 (オレンジ色)

確定?でWクリック。 (水色)

 伸縮させる線をクリックすると、基準線まで伸縮する。

線は伸縮したので「1本のまま」と認識されています。
最後に Wクリック か "ENTER" で完了。 そのまま続けて基準線を選択できます。

SUは3D なので高さの違う基準線を選択してやってみるも動きませんでした。
動作は同一平面上のようです。

JWWの『包絡』のように簡単に出来て、線が閉じると自動的に面が貼られると面白いのですが。