2011年5月18日水曜日

100%な六つ子たち

どこかの「四つ子」がバラバラに動いていたのを見て、うちの「六つ子」はどうなんだろうと思い確認してみた。

CPUをフルに使うことが無かったので、Kerkytheaでレンダリングしてみた。
スタート直後”十四松”が少し動いたが、すぐ他の”おそ松・カラ松・チョロ松・一松・トド松”も一斉に動き始めた。
6人とも100%のフルパワーで、終わるまでいい汗をかいてくれた。

確かに前の2コアに比べたら、これ位いのレンダリングならば3倍ちかく速い気がする・・・。
(PCが壊れたときに、Kerkytheaの新verを無くしてしまい、また 2008Echo を DL してやっている)

OSが64ビットだとメモリーも多く使えて、更に速いそうだ。

とりあえず、うちの「六つ子」はとても仲がいいみたいで安心した。

2 件のコメント:

  1. こんばんわ。『どこかの4つ子』のパパです。
    現在レンダリング中のモデルがエラク重くて、各フレームの前処理に2分ほどかかり、その間1スレッドだけがフル稼働。描画自体は『4つ子』×2倍で10秒ちょっとで完了するのですが。
    クソ大きなモデルの低設定アニメション出力という特殊なレンダリングだからみたいです(泣)
    OSは64ビットですが、32ビットアプリのためか使用できるメモリは3Gまでみたいですね。
    現在も4つ子(×2)と隠し子の双子ががんばって働いています。

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  2. レンダリングのアニメーションは、時間が掛かって大変ですね。
    「四つ子」が”分身の術”を使ったり、隠し子まで出てきてそりゃ大騒ぎになる分けだわ・・・。
    これから先、暑くなりますので急な発熱には気を付けましょう。
    夏になったら一度、熱さまシートを貼ってみよう。

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