Autodeskの123DのモデルをSketchUpに持ってきてみた。
『DWG』保存のファイルがSketchUp7.1で開けなかったので、(前出)
123Dで『 .stl 』で保存して 、MeshLabで読み込んで、『 .3ds 』保存して、SketchUpで開けた。
SketchUpで開くときは”オプション”の【同一平面上の面をマージする】にチェックを入れておけば、不要な線はほとんど消えてくれる。
曲面を使用しているモデルは、円のセグメント数が多いので寸法が小さいものは、同じく”オプション”の【尺度】で単位を大きくしておいて読み込んだ後に、面の剥がれの有無を確認してから、縮小したほうがいいと思う。
使用頻度がどれだけあるかは分からないが 、とりあえず出来た。
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