ありがとうございました。
忘れないように貼っておきます。
その Automatic をクリックすると、いろいろな種類のマテリアルを設定することが出来ます。
それぞれ、細かい設定が出来る物もあります。
Automatic Roughness (粗さ)
プラスチック Roughness / Nd
ラッカー Finish (Rubbed_Satin_Semigloss_Gloss_Polished ５種類)
仕上げ（粗擦り ・ サテン ・ 半光沢 ・ 光沢 ・ 艶出し）
カーペイント Metallicメタル Presets(Custom～Vanadium12種類) / Roughness / Nd / K
液体 Nd
ガラス Roughness / Nd
AGS (窓や車のガラス) Nd
SSS (表面下分散) Roughness / Thickness(厚み) / Density(濃度) / Asymmetry(非対称)
SSS (同上の片面) Roughness / Thickness / Asymmetry
サテン －
ベルベット －
複雑なIOR ？ IOR File / Roughness （ IOR は屈折率 ）
エミッタ Watts / Efficacy / Roughness
HDR画像 HDRI File / Intensity(強度) / Roughness
仏像は、液体（Liquid）で Nd を真ん中くらいでやってみました。
全体のＳＬ値は14に設定してみました。
よく分からないものもあるので、おいおい覚えていこう。
補足 - SSS (表面下分散) は、手を光にかざした時に輪郭が透けて見えるような表現のようです。
素材タイプの日本語訳有難うございます。
返信削除3番目はラッカーだったのですね。"Rubbed"を老眼の影響もあるのか"ラバー"かと思ってました。
タイヤに当てるとそれなりにいい感じだったので結果オーライですけど（笑）
LumionやMaxwellみたいにFREEで、かなり楽しめるものが出てきて、嬉しい限りですね。いまだに身銭を切って買ったものも使いこなせていないというのに（泣）
こんにちはyasanさん
返信削除僕も、最近Maxwell使っていないので、少し復習しなければなりません。
そこで少し検索したら、よさげなサイトに当たりました。
http://www.cgradproject.com/Maxwell_Tutorial/tutorial_maxwell_menu.html
studioの解説ですが、SUのプラグインでの数値とかは、そのママなので、
十分参考になると思います。
ありがとうございます。
返信削除正直、日本語で理解する方がやはり覚えやすいですね。
サイトの直訳でも想像できるもの有りますが、スライダーを変えたりしても変化に気が付かなければ、意味が無いですね。
選択した素材で必ずしも、イメージ通りに表現されるかと思えばそうでないこともありますよね。
上図の仏像も最初ガラスで何度もやり直したのですが、Liquidでやったら一発でした。
Freeで800ピクセルは結構使えますね。
もう少し覚えたら、トップ画像も新しくしてみようかな。
Maxwell for Google スケッチアップをダウンロードしてもスケッチアッププロに反映されません。どうやって設定したら使用できるようになるのか教えてもらえますか？
返信削除はじめまして「匿名さん」
返信削除2週間ぶりにメールを開いたら、よもやの『質問』が・・・
ほぼ、1年半 も SU をさわっていないし操作すらできるかどうか？？？
ブログすら忘れていました。
まずは、DLされた 「Maxwell・・・zip」 を展開され 「readme.txt」 は読まれましたか？
2.6.0-sa なら SUのPluginsフォルダーに[maxwell.rb] [maxwellフォルダ] を入れるだけかと、
3.0.0-sa なら setup.exe をクリックして実行するだけだったような・・記憶がします?? （あやふや）
久しぶりにMaxwell Render のHP覗いたら・・・今は ver3.1 でSU2015まで対応してるようですね。
たしか、Microsoft Visual C++2008 とMicrosoft Silverlight がインストールされていないといけなかったと思います。
お役に立てたかどうかは分かりませんが、うまくいってればSU上にアイコンが表示されてるはずです。